埼玉の土合小のくすのきっずで環境ワークショップを行いました!
今回は「みつばちの危機」というテーマで、蜜蜂が世界中で減少している問題についてお話し、その後にみんなで蜜蜂が暮らしやすい世界を描きました。
みんな熱心にお話を聞いてくれて、「みつばちが減ってるなんて知らなかった!」と驚いている子どもが多く、こうしたきっかけでアートを通して身近な環境問題と関わってくれたら嬉しいです。
色鮮やかで明るく、ミツバチも帰ってきてくれそうな絵ばかりでとても素敵でした!
人間も動物も虫もみんなが住みやすい明るく豊かな地球を作っていきたいですね。