神奈川県立こども医療センターで久しぶりのワークショップを行い、25人の子どもたちが参加してくれました。みんなで外来の廊下をハロウィンの絵で明るくしました！入院しているお友達も外来のお友達もしばらく絵が無くて寂しかった！絵を描いて気持ち良かった！と話してくれました。
コロナウイルスの影響で小児病棟でのワークショップはなかなか出来ていませんでしたが、今日は久しぶりに子どもたちと交流することが出来ました。このような状況でも明るく過ごしている子どもたちに、わたしたちも勇気と元気をもらいました！
2020年10月7日 神奈川県立こども医療センター
