北海道震度7地震 支援初日は、避難所の清田区体育館にて絵を描くワークショップを行いました。清田区では避難所が徐々に閉鎖されていますが、道路の陥没や液状化、地盤沈下により家が傾き、自宅に戻れない状況が続いてます。応急危険度判定で立ち入りが危険とされた建物が80棟に上ります。
それでも子どもたちは元気な色使いで終始楽しく絵を描いていました。子どもたちの思い出に残る花火やサッカーボール等、想いを乗せた作品が出来上がりました。手や足にも絵の具を塗り、鮮やかな色を全身で表現していました。
北海道震度7地震 支援初日は、避難所の清田区体育館にて絵を描くワークショップを行いました。清田区では避難所が徐々に閉鎖されていますが、道路の陥没や液状化、地盤沈下により家が傾き、自宅に戻れない状況が続いてます。応急危険度判定で立ち入りが危険とされた建物が80棟に上ります。
それでも子どもたちは元気な色使いで終始楽しく絵を描いていました。子どもたちの思い出に残る花火やサッカーボール等、想いを乗せた作品が出来上がりました。手や足にも絵の具を塗り、鮮やかな色を全身で表現していました。