2018日本Workshop

10月 神奈川県立こども医療センターにてワークショップ

先天的疾患の病気と闘う子どもたちが多く生活するハイケア救急病棟と、渡り廊下のガラス窓の二ヶ所で絵を描くワークショップを行いました。

ハイケア救急病棟では、色付きの画用紙をひたすら別の色で塗りつぶす子がいました。皆思い思いの気持ちを表現していました。

一方、窓ガラスにはハロウィンのお化けが大集合。のびのびと絵を描く子どもたちの顔には笑顔が溢れていました。