孤児院で生活をしているダウン症の子ども。
ワークショップに途中から参加し、どのように描けばいいか戸惑っていたら、同じ孤児院の子どもが自らも筆を取り、優しくアドバイスをしながら一緒に描き始めました。
大切なことをいつも子どもから教わります。
一度描き始めると、1枚だけでなく2枚ものキャンバスいっぱいに、思いを色にのせ描いていました。
孤児院で生活をしているダウン症の子ども。
ワークショップに途中から参加し、どのように描けばいいか戸惑っていたら、同じ孤児院の子どもが自らも筆を取り、優しくアドバイスをしながら一緒に描き始めました。
大切なことをいつも子どもから教わります。
一度描き始めると、1枚だけでなく2枚ものキャンバスいっぱいに、思いを色にのせ描いていました。